【 世界を救う!】 TOEFL勉強会の活動は、世界を助けます!!!
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≪ 国連難民募金 ≫
≪ あしなが奨学金 ≫
≪ 東北の高校生の進学・就学のための給付型奨学金「まなべる基金」≫
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この度、上記の機関に寄付金をお届けしました。
TOEFL勉強会は、全額100%寄付金として提供しています。
ご支援ありがとうございます★
https://toefl-study-group.org/
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≪ 国連難民募金 ≫ に寄付いたしました。(2019年7月)
紛争・迫害でふるさとを追われた人々を支援するための寄付です。
寄付は、UNHCR本部(スイス・ジュネーブ)へ送金され、世界各国で実施される難民援助活動に役立てられます。
支援は、難民が我が家を追われた日から始まる長い避難生活の間、水・食糧の支給から住居、医療そして教育にいたるまで、すべてにわたり彼らを支えます。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、1950年以来、紛争や迫害などにより故郷を追われた人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。その対象者は、難民・国内避難民・無国籍者・庇護(ひご)申請者など、多岐にわたります。
UNHCRの寄付は、故郷を追われ、困難な状況にある人を救う大きな力となります。
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≪あしなが奨学金≫ に寄付いたしました。(2019年7月)
あしなが奨学金は、親を亡くした子どもや、親が重度の障がいを負っている子どもに対して、奨学金の給付・貸与を行う支援です。
(遺児家庭の現状)
病気、災害、自死(自殺)などが原因で、親を亡くした子どもたち。
親が重度の障がいを負っているために、働けない家の子どもたち。
彼ら、彼女らの家庭の平均月収は、一般世帯平均の半分以下しかありません。
「パートで働くお母さんに、これ以上負担をかけられない……」
そんな思いから進学を諦めようとしている子どもたちにとって、未来を切り開く助けになるのが、「あしなが奨学金」です。
あしなが奨学金とは、高校・大学・専門学校などへの進学を希望する遺児のために、返還不要の給付型+無利子の貸与型を組み合わせた奨学金を出しています。
給付型奨学金には、「生活のためのアルバイトを減らし、勉強や読書、友達づくりに時間を使ってほしい」という願いが込められています。
日本中のたくさんの遺児たちが、寄付のおかげで進学しています。
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≪東北の高校生の進学・就学のための給付型奨学金「まなべる基金」≫ 2019年7月
まなべる基金は、東日本大震災の影響による経済的な理由で、就学・進学が困難となった高校生のための、返還不要の給付型奨学金です。
震災後、被災した学生向けにたくさんの奨学金制度が立ち上がりましたが、その多くは遺児・孤児が対象のものでした。
(寄付金の使いみち)
皆さまからお預かりしたご寄付は、東北の高校生を対象とした給付型の奨学金「まなべる基金」に100%活用!
義務教育を終えて迎える高校生活は、いわば社会への第一歩。
長い人生の中で、さまざまな知識と経験を得られる大事なときであり、長い人生をともにする、かけがえのない仲間に出会えるときでもあります。一歩一歩を踏みしめて歩めば、その先にはきっと夢みた未来が広がっています。
だから今、“学べる”という時間の尊さを感じて、あきらめないでほしい。
そんな思いを込めて、「まなべる基金」を設立し、私たちは支援を継続しています。