≪ 激減する日本人留学生!!!≫

近年の日本人留学の状況｜やばい！激減💦
国は経済面でも機会面でも、サポートしたいと思っている。でも…。
 
日本政府は、
「日本人ひとりひとりの人財力を強化させ、国力につなげたい。」
「日本の経済や活力を再生させるために若い人材を育成したい」
という目的で【グローバル人財の育成】のための政策を打ち出しています。
 
そため、2010年の６万人だった日本人留学生の数を、2020年までに12万人増やそうという政策を打ち立てたのですが…。
 
 

全然、上手くいってませーん💦💦

 
近年の日本人の留学者数は、経済協力開発機構、経済産業省、文部科学省などの統計によると、ピークだった2004年から減少の傾向にあります。これは、
 

国際化が進む世界の動きの中、
日本はその流れとは逆行している

「ヤバい状態」にある!!!

 
と言えるでしょう。
 
つまり、日本の若い人たちが海外で学ぼうとしない（学ぶことができない）ということが大きな問題となっています。
 

この傾向が続くと、
世界のグローバル化が進む中で日本の国力が減退し、日本の存在感が薄くなる危険があります。
 

≪留学を阻害する３つの要因（出典：経済産業省の調査）≫

～ いろいろな阻害要因が、若者の留学したいというチャンスや気持ちを減退させている。

問題１位
経済的な要因

（概要）　日本経済停滞 &　留学費用の高騰, ダブルパンチ！

A)　　日本経済の停滞に伴う「家計の悪化」が、日本人の留学の壁を高くしています。世帯収入が減少傾向にある日本にとって、留学費用の家計への負担がかなりネックとなっています。
B)　　さらに、年々、留学費用が高くなっています。グローバル化する社会の中、世界中の人々が、アメリカ留学をしたいと思っているため、競争が激しくなり留学費用が高騰しています。そのことが日本人の負担を大きくする結果になっています。（約300～500万円／年）
C)　　留学の壁を大きくする、日本の大学と日本企業の不理解があります。大学においては、授業料免除型の交換留学には希望者がいるものの、留学先の大学と国内の大学のふたつに授業料をはらいながら留学する、ダブル授業料負担型の留学は、学生の家計に大きな負担をかけています。
 
 

問題２位
英語力, 言葉の壁

（概要）お金あっても英語ができないと留学できない！

A）　　日本の英語教育は、グローバル化する世界には向いていなかったという事実。中学校の英語教育から大学の英語教育まで最低でも６年間の英語教育を受け、激しい受験競争を超える日本の教育ですが、「海外の大学で通用する教育にはなっていなかった」ということが、語学の不安が留学の阻害要素になっています。

1. B) 　　英語学校や語学学校では、英語力を高くすることができない事実。海外留学への合格実績を出せていないUPさせられる人を出せていない。英語学校や語学学校は、ビジネスであり「 あなたの英語力UPを保証するものではない」ため、学校側の責任感の低さがこういった結果を生んでいます。

C)　　 語学留学は、結局遊び留学になりやすい。あれだけ費用をかけなたのに何の身にもなっていなかったことが起きています。10か月400万円をかけて語学留学したのに、英語圏の大学･学部に入れる力も身に付かなかったということが起きています。
 
 

問題３位
助言者の不足, 留学情報の不足

【１】普段見かけることの少ない留学経験者

A)　社会人においても、国際的なキャリアアドバイスをしてくれる人がいません。日本企業はまだまだ国際的な人材を育てる理解が少なく、今やその遅れが、致命的となり日本企業の成長低迷につながっています。売り上げ低迷した企業が、一個人の留学のために、1,000万円かかる生活費と留学費用を負担してくれるでしょうか。
B)　　大学にも、学生ひとりひとりを面倒を見てくれるスタッフや助言者がいません。大学教授や学校の先生が留学を積極的に支援できないのは、【A】留学準備が超大変だから！！！【B】そもそも現在の留学事情をしらないから。【C】かれらも人間、自分の仕事以外したいと思わないから。これらの原因が挙げられます。「留学の助言？１日くらいなら留学の話をしてあげられるけど、０ゼロから留学までをサポートするなんて、とてもじゃないけどそんな労力はらえない。。」といのが現実です。
C)　　留学経験者がいたとしても、全力で助けてくれるとは限らない。大学にも、学生ひとりひとりを面倒を見てくれるスタッフや助言者がいません。（大学教授も面倒だからやらないのです。笑）　社会人においても、国際的なキャリアアドバイスをしてくれる人がいません。
D)　　留学斡旋業者のスタッフは、実際よく分かっていない。ｗ　会社から販売しなさいといわれている商品を扱っているので彼らも「留学オーダーが入った時にようやく調べる。」というのが実情です。
 
 

【２】周囲の理解不足

時に家族、学校、会社を理解させるのは、至難の業。
【学生】指導教員の理解がえられない。【A】先生が留学のこと良く分かっていません。【B】留学されると授業料収入がなくなります。日本の大学は教育と言うよりもうけ主義のビジネスです。【C】留年する学生を見るのはもはや面倒。ｗ
【学生】大学の単位交換｜単位認定が困難なため足かせになっている。大学のグローバル化への理解の低さが、単位交換という積極性に欠ける結果となっています。
【社会人】留学経験者の社員がいないため、会社の理解を得るのが難しい。上司も英語で推薦状をかけるはずもなく、国内市場しかみえていない日本社会にとって、海外留学は理解できるものでは到底ない点。
【社会人】長期留学するのであれば会社を辞めるしか手段がない。目の前の売り上げを上げるのが大変なため、会社全体として留学させられるだけの余裕がないのが現状です。
【家族】家族の理解が得られない｜家族の留学に対する認識の欠如。グローバル化する世界の潮流の中で「海外＝危ない」の認識に縛られすぎて、自らの衰退に気づかない日本社会がある。
 

【３】柔軟性の欠ける日本の就職活動。

【A】留学の帰国時期と、就活時期がかさなる問題。日本では新卒採用が一般的であるため、企業の採用状況が学生の動きにも影響を与えています。柔軟性に欠ける日本の就職活動が、不安要素のひとつになっているのも事実です。
 

解決１位
経済的な要因に直面!!

ありとあらゆる解決法を考えバックアップする!!!
逃げない、あきらめない、信じ切る姿勢が好結果をつかみ取る！

（ソリューション）
日本経済の停滞に伴う「 家計の悪化 」が留学の壁を高くしています。かかる費用をどこまでも軽減できる情報を提供します。勉強会では、留学以上に「 留学準備にかかる費用も高い！」と考え、それらをバックアップすることによって、お金の負担を顕現させています。
 
　１．留学情報を支援：　留学を業者にまかせると費用が増します。その情報を、留学経験者、現地の現役留学生が情報提供によりバックアップ。留学にかかる費用は、大使館へのパスポート申請や旅券の取得などありますが、全て無料０円で情報提供します。
 
　２．英語学校にかかる費用：　当然、英語力がなくては留学できませんが、その費用を軽減するためにTOEFL勉強会は開催しています。費用をかけたけれど全く結果が出なかったということがないように、とことん英語学習の面では支援しています。
 
　３．奨学金の取得を完全バックアップ：ただ単に奨学金に募集したからと言って上手くいくわけではありません。奨学金の審査には「研究テーマ」や「志望動機」が時には英語力以上に重要な項目になります。その出願申請、何をどう書いていいか分からない人にとっても、かかる負担はかなりのもの。学校の先生も先輩も、なかなか助けてくれないこのバックアップを、勉強会には各業界の専門家が勉強会の卒業生としてそろっていますので、全て「 経験豊富な留学経験者 」と「リアルタイムで情報提供してくれる現役の留学生」が支えるます。だから不安要素がなくなり合格率がぐんと高いのが弁勉強会の特徴です。多様化する「留学プログラム」への出願も万全なのが勉強会です！！！！
 
 

解決２位
英語力の向上に貢献!!

TOEFL勉強会の３つの強み。
【正しい勉強法】×【学習レシピ】×【学習が高速化する環境】

（ソリューション）
TOEFL勉強会の３つの強みであなたの英語力を押し上げることができ、かならず海外へ送り出せませます。
 
１）正しいTOEFL勉強法
２）学習カリキュラム,（ 学習計画 ）
３）やる気が持てるバックアップ
 
——–
１）大学入試の英語はできたのに、TOEFLになると途端にできない！といったことが起きているのは、大学入試とTOEFLでは試験の本質が変わっているからです。勉強会では、どの学校でも教えていない「正しい勉強法」を指導しているから、最速、最短で英語力が上がるのです。
 
２）学習には料理と同じように「正しい勉強手順」つまり【レシピ】が存在します。なんとなく適当に進めていっても、きちんと正しい学習計画に沿って行かなければ、全く結果に結びつかなかったということが起きているのです。勉強会は過去3,000人もの学習者と実際にTOEFLに取り組んだ経験から、一人ひとりに合った学習手順を提供できます。
 
３）成功者は常に「学習スピードが高速化する学習環境」を持っていました。勉強会には
 
「監督者」
「留学経験者」
「各専門分野のスペシャリスト」
「結果を出した勉強会卒業生」
「現役の海外留学生」
「一緒に切磋琢磨するなかま」
 
が、あなたの学習を完全バックアップします。
まさにこれらが、TOEFL勉強会の最大の強み。
必ず英語力UPできる理由がここにあります。
 
またこれらの学習プロセスの合間に、自主性、計画力、目的意識などによって留学への志望動機を固めることができます。
 
環境ががあるだけでこれからのチャンスが激変します。
留学費用が、情報があるだけで安くできたり、
奨学金が、英語力が高いという理由で取りやすかったり。
面接対応が洗練されていることが、自分自身への自信につながったり。

そのもの！
 
これだけたくさんの量をこなすには、学校でも助けてくれませんし、友達や先輩が助けてくれるにも限度もの。
面倒見No.１のTOEFL勉強会は、「 誰かの成長のためには真摯に向き合ってくれる」ので確実に結果に結びつきます。
あなたをバックアップする環境がある。
それだけで留学費用もぐんと削減できますよ。
 
 
 

解決３位
見識者による強力なバックアップ!!

現役留学生が「 最先端の海外情報」 をリアルタイムで届けます！

TOEFL勉強会では、
 
・確実に成功に結び付かせてきた監督者。
・医者、弁護士、国家公務員、コンサルタント各分野のスペシャリスト。
・実際に最短でTOEFLの結果を出した卒業生。
・現地で現役で活躍する海外留学生。
・奨学金に合格した人　　などなど、、
 
これらのみなさんが「情報提供」「志望動機書の作成」など、全力で支援してくれます。
しかも無料０円。
周囲の理解を促すために、問題を解決する手順まで支援してくれます。
留学バックアップ体制を作り上げるために必要な知識や情報を惜しみなく支援しています。
あなたにとっても、日本社会にとっても、長期的に見たグローバル人財は必要不可欠！
まずは、「グローバル人財」が今後どれだけ価値があるものになるかを理解することからです。
長期的に見たキャリアを作るために各分野の専門家がバックアップしてくれます。
グローバル人財の強みを伸ばし、それをどのエリア、タイミングで使っていけば良いのかを丁寧に聞き取り、ひとりひとりの個性を生かした社会貢献できる場を見つけていきます。
 

なぜ、

まさか、

必ず

新しい世界で
自分らしく生きる